VMPlayerにubuntu 12.10日本語版Remixを入れようとしたら意外と苦労したのでメモ
Ubuntu 12.10 日本語 Remix をインストールする on VMware Player 5.x http://itneko.blogspot.jp/2012/10/ubuntu-1210-remix-on-vmware-player-5x.html ポイントは、 ■「新規仮想マシンの作成」時に、インストーラディスクイメージファイルを指定せず、「後でOSをインストールする」を選択すること。 インストーラディスクイメージとして指定してしまうと、簡易インストールが始まって、英語版のubuntuを否応なくインストールしてくれちゃいます。 なので、まずは仮想マシンだけ作っておいて、あとから仮想CD-ROMドライブにubuntuのインストーラisoを指定すればいいですね。 ■仮想マシンのディスプレイ設定の「3Dアクセラレーション」をoffにすること。 確か、Mac版のVMWare Fusionでも、とあるバージョン(失念)で、3DアクセラレーションをONにしておくと、ubuntuのログイン時に仮想マシンがブチ落ちる、ってことがあったので、その名残かなあ、と。 とりあえず、「3Dアクセラレーション」のチェックはOFFにしましょう。 これでOK。 ]]>