MacにJavaをインストールした時に入っていたJava Preferencesが無くなったようです。
Apple サポートコミュニティあたりを覗いてみると
JAVA Preferenceが消えた2012年の10月にJava6に深刻な脆弱性が見つかり、その対応でなんか色々と削除して、JavaはOracleから取ってきなさい、みたいな話があったような無かったような。
「JavaはOracleから直接入手を」、Apple経由のプラグインに削除措置この時の対応で、Java Preferencesのツールも削除されたようです。 代わりに、Macの「システム環境設定」の中にちゃっかりとJavaの設定項目が生えてきたりしてます。 Java PreferencesツールはJavaのバージョン切り替えとか出来たっぽい(使ったこと無いけど見た感じそんなイメージ)気がするからそれなりに便利なツールだったと推測するんですが・・・上位互換だから最新版を使いなさいよ、ってことですかね。]]>